{
"dataList": [
{
"id": 0,
"place": "???",
"model": "단테",
"content": "<私は…。>"
},
{
"id": 1,
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"content": "<ロボトミー支部を探査してて…。>"
},
{
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"content": "意識が段々と底へ沈んでいく。"
},
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"content": "形もないはずの認識が、やがて巨大な川へと流れ込み\n絶え間なくさらわれながら、あてもなく押し流されていく。"
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"content": "<幻想体と…出くわした。>"
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"content": "<私たちが探索していた鴻園のロボトミー支部には…。>"
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"content": "<幻想体は残っていないって…ソードが言ってたのに…。>"
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"content": "突如現れたその幻想体は、これまで相手取ってきたどの個体よりも異質で…。"
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"content": "深い青で満たされていた。"
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"content": "限りなく青く、底知れず惹きつける未知の幻想体。"
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"content": "それについて思い起こそうとした刹那―"
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"content": "<…!>"
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"content": "無数の風景と数え切れない思考が満ち潮のように\n脳裏へ押し寄せ、掴む間もなく引いていく。"
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"content": "気づいたときには、それは既に私の意識のどこかを漂流していた。"
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"content": "<いつまで…流されていくんだろう…?>"
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"content": "意識がどこかへさらわれていく…馴染みのない感覚。"
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"content": "そのまま長いあいだ彷徨っていると―"
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"title": "???",
"content": "…さん?"
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"content": "そうして浮遊していた私を、馴染みのない声が掴み上げる。"
},
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"title": "???",
"content": "ダンテさん…で、合っていますか?"
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"content": "<…?>"
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"content": "その声に合わせて、すっかり白く霞んでいた視界が徐々に澄んでゆく。"
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"content": "視線の先では、誰かが私を案じるように見つめていた。"
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"content": "<とりあえず…合ってるよ。>"
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"title": "???",
"content": "あぁ…!よかった…。"
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"teller": "???",
"title": "???",
"content": "グレゴールさん!\n海岸で、ダンテさんと思わしき人を見つけました!"
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"content": "<ところで、どちらさ―>"
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"content": "頭に動物のものと思しき耳がぴょこんと生えた\n見知らぬ相手に、質問を続けようと思ったけど―"
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{
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"content": "<うぐっ…あ…。>"
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"content": "言葉の代わりに、微かな夢の記憶と共に\n眠気がどっと押し寄せてきた。"
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"content": "気を…しっかり保たないと―"
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"content": "また、どれほどの時間が過ぎたんだろうか。"
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"place": "どこかの海岸",
"content": "朦朧とする意識をなんとか取り戻して周囲を見渡すと、\n見知らぬ風景が目に飛び込んできた。"
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"content": "そして、その景色を黙って見つめる見知らぬ少女、\nおそらく…私を助けてくれた人物が岩に腰掛けている。"
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"content": "よく見ると…あれは動物の耳?"
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"content": "…それはどうでもいいとして。まずは、この場所が\nどこなのかを知るのが先決だろう。"
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"content": "<いったい、ここは…。>"
},
{
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"place": "イベリアの海岸",
"model": "아미야",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "ここはイベリアの海岸です。お身体は大丈夫ですか?"
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{
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"content": "<ちょっとボーッとしてるけど大丈夫。\nところで…イベリア?>"
},
{
"id": 39,
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"teller": "???",
"title": "???",
"content": "はい、イベリアです。"
},
{
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"content": "海が見えるということは…「大湖」…U社の近くかな?"
},
{
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"content": "U社に立ち寄ったときにも聞いたことない地名だけど…\n都市については、未だに知っていることより知らないことの方が\n多いから、何一つまともに推論することができなかった。"
},
{
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"teller": "???",
"title": "???",
"content": "さっきちょっと目を覚まされたとき、仲間の方々へ\n無線で連絡しました。少し待てばこちらに来てくれるはずです。"
},
{
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"content": "<そうなんだ…。>"
},
{
"id": 44,
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"content": "<……。>"
},
{
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"content": "<なかま!?もしかして、囚人たちに会ったの?>"
},
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"content": "一気に頭が冴えた。\nそういえば囚人の姿が1人も見当たらなくない?"
},
{
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"title": "???",
"content": "しゅう…じん?"
},
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"title": "???",
"content": "でも…多分会ったと思います。\n頭の代わりに時計の付いてる人を必死で探していらっしゃったんですよ。"
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"title": "???",
"content": "おかげさまで倒れたダンテさんを見るやいなや…\nあの方々が探している人だっていうことがすぐに分かりました。"
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"content": "<この時計頭が役に立つ日が来ることってあるんだ…。>"
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"content": "ふあっ、はっ…あっ!管理人の旦那!"
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"content": "ダンテさん!"
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"content": "見知らぬ風景。見知らぬ人々。\nそんな異質さの中で、見慣れた顔がひょいと飛び出してきた。"
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"content": "<グレゴール!ホンル!>"
},
{
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"content": "海岸で倒れてるって聞いたから、ふぅ…。大変なことでも\nあったんじゃないかって思って急いで走ってきたけど…。\nふぅ…無事そうで何よりだよ。"
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"content": "海に落ちちゃったんですか?"
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{
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"content": "<分かんない…。>"
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"content": "<まぁ、この頭だから無事だったみたい。\n水が飲めないのも、たまには役に立つね。>"
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"content": "念のために絶対に後で点検は受けとけよ。\nその頭…防水なんだよな?"
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"content": "荒い息を整えたグレゴールは、冗談めかしながら\n煙草一本を取り出して火を点けた。"
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"content": "あの様子からにじみ出る余裕を見ると…\n思ったほど危険な状況じゃないのかも。"
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"content": "<ところで…何が起きたの?ここはどこなんだ…。>"
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"content": "シーチュンが紹介してくれたロボトミー支部を\n捜索するために入ったのは覚えてますか?"
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"content": "<あぁ…うん。>"
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"content": "<そうだった、初めて見る幻想体と出くわして…。>"
},
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"id": 66,
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"content": "何かを試す間もなく、幻想体に吸い込まれましたよね。"
},
{
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"content": "ふぅ、あのときは本気で死ぬかと思ったぞ?\n管理人の旦那まで巻き込まれたから…もう全部終わりかぁって。"
},
{
"id": 68,
"model": "그레고르",
"content": "幸いなことに気がついたら全員地面に転がってたけど、無事だったさ。\n管理人の旦那が見当たらなくて大騒ぎにはなったけどな。"
},
{
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"model": "단테",
"content": "<……。>"
},
{
"id": 70,
"model": "홍루",
"content": "すぐにダンテさんを探しに行きたかったんですけど…\nみんなここがどこか分からなくて、少し時間が掛かったんですよ。"
},
{
"id": 71,
"model": "단테",
"content": "<え…U社の大湖…じゃないの?>"
},
{
"id": 72,
"model": "홍루",
"content": "うーん…他の方もそう推測していましたけど、違う可能性が高いですね。\nイシュメールさんが21区ではないだろうとおっしゃってたんですよ。"
},
{
"id": 73,
"model": "그레고르",
"content": "「外郭」のまだ知られていない大湖の一部の可能性はある、とは言ってたけど…\nそこのうさ耳お嬢さんの話を聞くと、そうでもないようでな。"
},
{
"id": 74,
"model": "아미야",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "テラの各地でいろんな人に会ってきましたけど、\nイベリアの海をそんなふうに呼ぶのは聞いたことがありません。"
},
{
"id": 75,
"model": "단테",
"content": "<テラ?イベリア?>"
},
{
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"content": "聞き慣れぬ単語に疑問を抱いたそのとき、\nもっとも根本的な問いが不意に脳裏をよぎる。"
},
{
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"content": "<と、ところで君は誰?>"
},
{
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"content": "えっ、なんだ?今更?"
},
{
"id": 79,
"model": "단테",
"content": "<取り乱してて…。>"
},
{
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"content": "ふふ…さっき目覚めたばかりですし、仕方ないですよ。\nこちらは…あ、ご自分でなさいますか?"
},
{
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"model": "아미야",
"content": "ロドス・アイランドのリーダー、アーミヤです。\nアーミヤと呼んでください。"
},
{
"id": 82,
"model": "단테",
"content": "<リンバス・カンパニーの管理人、ダンテっていうんだ。\n遅くなったけど…助けてくれてありがとう。>"
},
{
"id": 83,
"model": "그레고르",
"content": "その…話を聞く限り、ロトゥスってのは\n結構規模のある製薬会社らしいんだ。だけど…。"
},
{
"id": 84,
"content": "不安げに言葉を濁したグレゴールが頭を掻きながら、\n複雑そうな心境で言葉を続ける。"
},
{
"id": 85,
"model": "그레고르",
"content": "このうさ耳お嬢さんは、「頭」が何かまったく知らないんだ。"
},
{
"id": 86,
"model": "아미야",
"content": "グレゴールさんがおっしゃった特徴を備えた方々で、\n「頭」という名称を使う組織は…私の知る限り、テラには存在しません。"
},
{
"id": 87,
"model": "아미야",
"content": "それから…ロトゥスではなく、ロドスです。"
},
{
"id": 88,
"model": "단테",
"content": "<ごめん、グレゴールって名前を覚えるのが苦手で…。>"
},
{
"id": 89,
"model": "단테",
"content": "<まって…それって、ここが「都市」じゃない可能性があるってこと?>"
},
{
"id": 90,
"model": "홍루",
"content": "規模が大きい企業の偉い方々であれば…「頭」について僕たちより\n詳しいはずですから、全く知らないというのはあり得ないと思います。"
},
{
"id": 91,
"model": "그레고르",
"content": "まぁ、知られてない外郭か遺跡…だろ。たぶん。"
},
{
"id": 92,
"model": "홍루",
"content": "もしかすると…本当に異世界に\n落ちてしまったのかもしれませんね。"
},
{
"id": 93,
"model": "단테",
"content": "<……。>"
},
{
"id": 94,
"content": "二人の話は…漠然としているどころか、\n皆目見当もつかないレベルだった。"
},
{
"id": 95,
"content": "廊下の扉を通って外郭へ出たときとは、まるで違う状況。"
},
{
"id": 96,
"content": "そんな私の憂鬱な感情を感じたのか、\nアーミヤは心配げにこちらをじっと見つめていた。"
},
{
"id": 97,
"model": "아미야",
"content": "見当はついています。"
},
{
"id": 98,
"model": "단테",
"content": "<ホント!?>"
},
{
"id": 99,
"model": "아미야",
"content": "はい。イベリアでは最近、正体不明の次元ポータルが\n海上に出現して以来、さまざまな異常現象が相次いでいます。"
},
{
"id": 100,
"model": "아미야",
"content": "そのポータルは、はるか彼方…私たちが観測したことのない\nどこかと繋がっているそうです。だから、おそらく…。"
},
{
"id": 101,
"model": "단테",
"content": "<私たちは、その次元ポータルという場所を通って\nここへ来たかもしれないってことだね。>"
},
{
"id": 102,
"content": "こういうときはやはり、ファウストの意見を聞きたいけど…。"
},
{
"id": 103,
"content": "…そういえば、他の囚人たちはどこにいるんだろ?"
},
{
"id": 104,
"model": "그레고르",
"content": "今になってキョロキョロするのはちょっと遅くないか、管理人の旦那…?"
},
{
"id": 105,
"model": "홍루",
"content": "他の皆さんは近くの村に滞在していらっしゃいます。\n役割分担をして…ダンテさんを探したり、村の手伝いをしていましたよ~。"
},
{
"id": 106,
"model": "그레고르",
"content": "縁もゆかりもない土地で人探しは骨が折れるなぁ…。\nだから昨日から寝てなくて…ふぁあ。"
},
{
"id": 107,
"model": "단테",
"content": "<夜通しご苦労様…。ってことは、来たのは二人だけなの?>"
},
{
"id": 108,
"model": "그레고르",
"content": "いんや、イシュメールさんとイサンさんも一緒に来たさ。\n俺たちが最後に組まれた班でな。\n二人もそれぞれ別方面に分かれて管理人の旦那を探してるはずだよ。"
},
{
"id": 109,
"model": "홍루",
"content": "ふふ…アーミヤさんから通信機をお借りできたおかげで、\n僕たちはすぐ合流できたんですけど、他の方々はそうもいきませんからね。"
},
{
"id": 110,
"model": "그레고르",
"content": "俺たちは運が良かったってこった、まぁ。\nあの二人は連絡手段もないから…約束の帰還時刻まで苦労するだろうな。"
},
{
"id": 111,
"model": "아미야",
"content": "さっきおっしゃっていた、あの村ですか?"
},
{
"id": 112,
"model": "그레고르",
"content": "あぁ、アーミヤさんは見たことないって言ってたっけ?\nまぁ…確かにちょっと辺鄙な場所にあるしな。"
},
{
"id": 113,
"model": "단테",
"content": "<とりあえず、他の囚人にも会わないといけないから…。\n村に行って合流した方が良さそうだね。>"
},
{
"id": 114,
"model": "아미야",
"content": "……。"
},
{
"id": 115,
"content": "考え込むように、アーミヤはしばし思案したのち\n慎重に口を開いた。"
},
{
"id": 116,
"model": "아미야",
"content": "私も同行します。"
},
{
"id": 117,
"model": "그레고르",
"content": "断る理由もないんじゃないか?\n管理人の旦那を見つけてくれただけでもありがたいのに、\nここらのことは俺たちよりずっと詳しそうだし…。"
},
{
"id": 118,
"model": "아미야",
"content": "はは…私もイベリアに特別詳しいわけではありませんが、\nそれでも皆さんのお力にはなれると思います。"
},
{
"id": 119,
"model": "아미야",
"content": "イベリアは国境を封鎖し、他国の干渉を完全に排除していますが…\n任務前に簡単なブリーフィングは受けました。"
},
{
"id": 120,
"model": "그레고르",
"content": "国境封鎖…じゃあ、アーミヤさんはどうやって入ってきたんだ?"
},
{
"id": 121,
"model": "아미야",
"content": "ケルシー先生の作戦に従って、密入国を…。"
},
{
"id": 122,
"model": "단테",
"content": "<み、みつにゅうこく!?>"
},
{
"id": 123,
"model": "홍루",
"content": "あれ?それじゃあアーミヤさんは許可なく\n区域を越えてきたってことですか?"
},
{
"id": 124,
"model": "아미야",
"content": "次元ポータルの原因を調べるには、\nイベリアの国境を越える必要がありましたので。"
},
{
"id": 125,
"model": "단테",
"content": "<製薬会社って、そんなこともするの?>"
},
{
"id": 126,
"model": "그레고르",
"content": "規模の大きい製薬会社による派遣任務って、案外よくあるもんさ。"
},
{
"id": 127,
"model": "아미야",
"content": "はい。ロドスは鉱石病感染者の治療を研究する製薬会社ですが、\nそれと同時に高度危険地域で起きる様々な事件への対策を立て、支援も行っています。"
},
{
"id": 128,
"model": "단테",
"content": "<高度危険地域…。>"
},
{
"id": 129,
"model": "그레고르",
"content": "ん?ところで他の仲間は?\nお嬢さん一人で来たわけじゃないだろ。"
},
{
"id": 130,
"model": "아미야",
"content": "それが…国境で追われているうちに散り散りになって…。\nあっ!ちょっと止まってください!"
},
{
"id": 131,
"content": "先頭を歩いていたアーミヤが耳をぴんと立てると、\n警戒に満ちた目つきで辺りを偵察するように見渡した。"
},
{
"id": 132,
"content": "そして…。"
},
{
"id": 133,
"model": "아미야",
"content": "…あそこ!"
},
{
"id": 134,
"content": "じきに彼女は、岩陰に隠れてよく見えもしなかった海岸の一点を指差した。"
},
{
"id": 135,
"model": "단테",
"content": "<なにがあるって…あれ?>"
},
{
"id": 136,
"content": "そこには長い両手剣を構えた人と…。"
},
{
"id": 137,
"content": "見覚えのある二人が、言い争うように会話していた。"
},
{
"id": 138,
"model": "스카디",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "もう一度言うわ。どいて、邪魔よ。"
},
{
"id": 139,
"model": "이상",
"content": "さまで心配するに及ばず。"
},
{
"id": 140,
"model": "이상",
"content": "かの如き怪物を相手取ることは、\n我々もまた、手慣れたるものなれば…。"
},
{
"id": 141,
"model": "스카디",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "……。"
},
{
"id": 142,
"model": "스카디",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "いや、心配してるんじゃなくて…。"
},
{
"id": 143,
"model": "이스마엘",
"content": "一人で戦うよりはマシじゃないですか?"
},
{
"id": 144,
"model": "이스마엘",
"content": "このまま通り過ぎようにも、私たちが外で人に会ったのが\nあなたが初めてなので…聞きたいことが結構あるんですよ。"
},
{
"id": 145,
"model": "단테",
"content": "<イサン!イシュメール!>"
},
{
"id": 146,
"model": "이상",
"content": "ダンテ…!無事なりや。"
},
{
"id": 147,
"model": "이스마엘",
"content": "丸三日は捜索することになると思ってましたけど…。"
},
{
"id": 148,
"model": "이스마엘",
"content": "よかったです…。本当に見つからなかったらどうしようかと\n途方に暮れていたんです。"
},
{
"id": 149,
"model": "홍루",
"content": "ふふ。こちらのアーミヤさんに助けていただいたおかげで、\nすぐ見つけられたんですよ。"
},
{
"id": 150,
"model": "스카디",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "アーミヤ?"
},
{
"id": 151,
"model": "이상",
"content": "うむ?互い知れる間柄なりや?"
},
{
"id": 152,
"model": "스카디",
"teller": "???",
"title": "???",
"content": "…再会の挨拶をするには良くない状況ね。\n挨拶は…あの海の怪物どもを殲滅してからでも遅くないわ。"
},
{
"id": 153,
"model": "아미야",
"content": "スカジさん。\nあれがケルシー先生のおっしゃっていた…「シーボーン」ですか?"
},
{
"id": 154,
"model": "스카디",
"content": "正確には、「恐魚」っていう下級個体ね。"
},
{
"id": 155,
"model": "스카디",
"content": "恐らく、私を狙ってここまで来たんだと思うわ。"
},
{
"id": 156,
"model": "단테",
"content": "<恐魚?>"
},
{
"id": 157,
"content": "粘つく何かが岩肌を擦る音が聞こえてくる。"
},
{
"id": 158,
"model": "단테",
"content": "<……。>"
},
{
"id": 159,
"content": "不吉な音をたどって首を巡らせると、\n湿り気を帯びた塩の匂いがじわりと広がる。"
},
{
"id": 160,
"content": "視線の先にあったのは、\nねじれとも幻想体とも違う…異質な怪物だった。"
},
{
"id": 161,
"content": "まるで海が…海そのものが押し寄せてくるかのように…。"
},
{
"id": 162,
"model": "이스마엘",
"content": "大湖じゃないと思ってましたけど…。\nあの「鯨」を思わせる姿を見ると、確信が持てませんね。"
},
{
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"content": "大湖で嗅いだ濃い塩の匂いのせいだろうか。"
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{
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"content": "イシュメールは怪物をかなり警戒しているようだった。"
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{
"id": 165,
"model": "단테",
"content": "<「鯨」とか…「人魚」だって思ってるの?>"
},
{
"id": 166,
"model": "이스마엘",
"content": "分かりません。大湖をはじめとした外郭は…\n私たちの知らない、未知のものに満ちていますから。"
},
{
"id": 167,
"model": "이상",
"content": "うぅむ…ダンテ、そなたの感覚はいかが覚ゆるや。"
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{
"id": 168,
"model": "단테",
"content": "<分からない。強いて言うなら鯨と近いけど…何か違うんだ。>"
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{
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"id": 171,
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},
{
"id": 172,
"model": "단테",
"content": "<とりあえず…片付けよう!>"
}
]
}