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2026-07-20 17:19:20 +07:00

185 lines
7.4 KiB
JSON

{
"dataList": [
{
"id": 0,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "…笑わないでください、ホントに。"
},
{
"id": 1,
"content": "子供の全身には、緑色にベタ付くものがくっついていた。"
},
{
"id": 2,
"content": "まとわり付いた、いいえ…もっと正確に言うと、それは「着た」と言うのが正しいだろうね。"
},
{
"id": 3,
"content": "あれは子供が自分で着た一種の「装備」、「スーツ」、「衣服」そして「道具」だから。"
},
{
"id": 4,
"content": "そう。旧L社…ロボトミーコーポレーションでは幻想体を通じてある種の「道具」を取り出したりしてたんだよね。"
},
{
"id": 5,
"content": "幻想体の最も根本的な部分を引き出して…いつでも、誰でもその力を道具のように使えるようにした物。"
},
{
"id": 6,
"content": "ロボトミーコーポレーションでは、それをE.G.O WeaponとE.G.O Suitというものに区分して作ってたんだ。"
},
{
"id": 7,
"content": "幻想体を管理していた職員たちは必要に応じてそれを着て、手にして様々な危険な状況に対処したりもしてたし…。"
},
{
"id": 8,
"content": "あはは、ちょっと話が長くなったね。"
},
{
"id": 9,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "ちょっと、なんで私だけこんなのを着なきゃいけないんですか?私もあのお札…みたいなのを着ちゃダメなんですか?"
},
{
"id": 10,
"model": "로쟈",
"teller": "ロージャ",
"title": "技術解放連合",
"content": "だから早く選ばなきゃダメでしょ~。ちょうど残ったのが三着しか無かったし、しょうがないでしょ?"
},
{
"id": 11,
"model": "싱클레어",
"teller": "シンクレア",
"title": "技術解放連合",
"content": "残っている文書を見ると…そもそも一種類につき作れる個数が制限されてるって書かれてますね…。"
},
{
"id": 12,
"model": "로쟈",
"teller": "ロージャ",
"title": "技術解放連合",
"content": "だから~あなたがそれを着るってことは必然的なことだったって言えるかもね?ふふ。"
},
{
"id": 13,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "クソッ…。"
},
{
"id": 14,
"content": "幻想体の種類が沢山あるように、E.G.Oも色んな形態で抽出できたんだ。"
},
{
"id": 15,
"content": "この支部だと、どうやら埋没する前には希少な幻想体を管理していたみたい。もしかしたら承認されたばかりの新生支部だったのかもしれないね。"
},
{
"id": 16,
"content": "まだ幻想体の管理をそう長く進められたなかったから、\nE.G.O抽出を進められなかったのかもしれないし。"
},
{
"id": 17,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "それで…これを利用してまで戦う必要があるんですか?"
},
{
"id": 18,
"content": "子供は頭についた粘液をパッパッと払いながら言った。"
},
{
"id": 19,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "あのK社のやつら…摘出職って言いましたっけ?非常な厄介な敵ではありますけど、ここまでして…。"
},
{
"id": 20,
"model": "로쟈",
"teller": "ロージャ",
"title": "技術解放連合",
"content": "嫌なの?嫌なら…素手で戦わないとね~。"
},
{
"id": 21,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "うぅ…。"
},
{
"id": 22,
"content": "子供は依然として気に食わないようで、不快な表情を消すことができなかった。"
},
{
"id": 23,
"content": "でも、その力を体験してからはちょっと考え方が変わったような気もするね。"
},
{
"id": 24,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "わぁ…こんなに重たそうに見える武器をビュンビュン振り回せるんですね?"
},
{
"id": 25,
"model": "로쟈",
"teller": "ロージャ",
"title": "技術解放連合",
"content": "その…人をぶちのめしながらそんなこと言うのはちょっと…アレじゃない?"
},
{
"id": 26,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "でも、こうやって!"
},
{
"id": 27,
"content": "子供はその言葉と共に、膨らんだ緑色の鈍器を横に振る。まるで長い間その武器を扱っていたかのように、こなれた動作でね。"
},
{
"id": 28,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "…とてもスッキリしますよ!はっはっ、帰ったら酒でも…。"
},
{
"id": 29,
"model": "이스마엘",
"teller": "イシュメール",
"title": "技術解放連合",
"content": "うっ。"
},
{
"id": 30,
"content": "子供は突然飛び出した変な口調に口を塞ぐ。"
},
{
"id": 31,
"content": "子供の周りにいた仲間たちはそんな子供を見てケラケラと笑い、子供は思いっきり恥ずかしがってるけど…。"
},
{
"id": 32,
"content": "それがただ笑ってばかりいられるようなものじゃないってことを…。"
},
{
"id": 33,
"content": "そう遠くない日に気付くんじゃないかな、そんな気がするね。"
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]
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