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LimbusStaticData/Localize/jp/StoryData/JP_E003X.json
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2026-07-20 17:19:20 +07:00

351 lines
11 KiB
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"content": "私は冷静でいなければならない。"
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"content": "どんなことが起ころうとも、落ち着いていなければならない。"
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"content": "なぜならここは…。"
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"title": "???",
"content": "あっ、だから~。"
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"teller": "???",
"title": "???",
"content": "あっ~ちの、あのこが\nあのこをぶったんですよ?ねっ?"
},
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"content": "いつも予想をはるかに超えることが起きる場所なのだから。"
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"place": "リンバスようちえん?",
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"content": "<そっか…みんな。\n落ち着いて、一人ずつ話してみよっか?>"
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"title": "???",
"content": "そ、それはいわないって あのこたちと\nやくそくしたじゃん。おまえ、ちくり<ruby=魔>ま</ruby>か?"
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"title": "???",
"content": "ちくりまじゃないもん!"
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"content": "どうして私がこんな職業に就くことになったのかは、\n上手く思い出せないけど…。"
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"title": "???",
"content": "ふふっ、や・ば。"
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"title": "???",
"content": "え…えんちょうせんせいが そういうわるいことばは\nつかっちゃ だめっていってたのに!"
},
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"teller": "???",
"title": "???",
"content": "そーだそーだ!えんちょうせんせい!\nあのこも しかってくだしゃい!"
},
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"model": "단테",
"content": "<そうだ…私は幼稚園の園長先生だったよね…。>"
},
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"content": "とりあえず、確かなのは。"
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"content": "私が地獄のただ中にいるのは\n間違いなさそう、ということだ。"
},
{
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"content": "しばらくして…。"
},
{
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"content": "話を聞く限り、今日<ruby=しゅうえんじ>囚園児</ruby>たちが\nケンカしていた理由はこういうことらしい。"
},
{
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"content": "…囚園児?こんな言葉あったっけ…?\n何はともあれ。"
},
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"content": "栄養士の先生が今回、囚園児たちと一緒に調理実習を行うことにしたのだが\nそこで三つの組に分かれて、この料理がいいだの\nあの料理がいいだのと意見がまとまらず、ケンカになったらしい。"
},
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"content": "「ボンちゃん」で作った料理が世界でいちばん美味しいという意見は\nみんな一致しているみたいだけど、その調理法で揉めたようだ。"
},
{
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"content": "それで結局、組同士で料理対決をして\n栄養士の先生の味見で一位を決めるという話らしいけど…。"
},
{
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"content": "…これ、前にもあったような気が。"
},
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"title": "栄養士",
"content": "はぁ…園長先生も大変ですね。"
},
{
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"title": "運転手",
"content": "子どもたち、めちゃくちゃ。\nカロン、首ぷるぷる。"
},
{
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"content": "<あっ、ユーリ先生、カロン先生。>"
},
{
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "十二人もいる子たちの性格がみんな違いますから、\n一人で引率するのは大変ですよね。"
},
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"content": "<いえいえ、私だけの仕事でもありませんし。\n先生たちも二人ずつ組を受け持っていらっしゃるのに…。>"
},
{
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"model": "카론만우",
"title": "運転手",
"content": "一人は外をほっつき歩いてる。\nカロンは心配しない。"
},
{
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"title": "栄養士",
"content": "あはは…カロン先生はちょっと放任主義寄りですもんね。"
},
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"title": "運転手",
"content": "それに、ぞう組の子はいつも静か。\n落ち着きのない他の子たちとは、違う。"
},
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "あはは…。"
},
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"model": "단테",
"content": "<そ、それより!\n今日、子どもたちが騒ぎを起こしたんですよ。>"
},
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "騒ぎだなんて、ふふ。"
},
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "もちろん、みんなで一緒に同じ料理を作ることを\n想定していましたけど…。"
},
{
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "いろいろな料理を作ってみるのも、\n子どもたちにとっては大きな勉強になりますから!"
},
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"content": "ユーリ先生…。なんだか、ぼんやりと覚えてる記憶の中の\nユーリ先生と比べると、少し性格が変わっているなぁ。"
},
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"content": "あぁ、元々はこんな意欲的な人だったのかな?"
},
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "こうして子どもたちが競い合うことで、\n闘争心や達成感も得られますし…。"
},
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"content": "ぞうぐみ!!!こんかいの しょうりをもってちて\nえんちょうしゃまの あいじょうは\nわれわれペンギンぐみが どくせんしゅる!!!"
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"content": "…ふっ。ほねおりぞんの\nくたびれもうけ。"
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "お互い勝とうとして\n額を寄せ合ってるうちに、協力心も生まれますし…。"
},
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"content": "あのね、きょうの たいけんがくしゅうで\nつかうどうぐ、いっしょにはこんで~。"
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"content": "わたしは けいかくを\nたてねばならない。ほかの\nしゅうえんじを あたれ。"
},
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"content": "闘争心も変な方向に向かってるし、\n協力心はこれっぽっちもなさそうだけど…。"
},
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "材料を調達しながら体力も鍛えられるので、\n一石三鳥なんですよ!"
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"content": "ん?材料調達?"
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"content": "<子どもたちが材料を\n自分で調達するんですか?>"
},
{
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "はい、もちろんです。"
},
{
"id": 49,
"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "ほら、見てください。ペンギン組の子たちは\nもう準備を全部終わらせたみたいですね。"
},
{
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"content": "<準備…。>"
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"content": "栄養士の先生が見つめる方向へ顔を向けると、\n囚園児たちが何かを一つずつ手に持ち、\nどこかへ歩いていくところだった。"
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"content": "あれは…おもちゃかな?\nおもちゃの斧?"
},
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"id": 53,
"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "最近の技術の発展って、本当にすごいですよね?"
},
{
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"model": "유리만우",
"title": "栄養士",
"content": "子どもたちが怪我せずに体験学習ができるよう、\nああいうものまで出てきて。"
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"content": "あぁ…あれで料理の材料を捕まえるんだ。"
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"content": "そうだった気もする。"
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"content": "反対側から遠巻きに歩いてくるあれは…料理の材料かな?"
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"content": "頭の上にボンちゃんがついてる気がするけど…。"
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"title": "栄養士",
"content": "あっ!4区に生息するボンちゃん虫ですね!\n殻がサクサクしている特性があるので、\n焼き物や揚げ物にぴったりなんですよ。"
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"content": "ボンちゃんと虫って、くっ付いていい単語だったっけ…。\nいや、そもそもボンちゃんって―"
},
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"content": "えんちょうさま!\nごほうこくしましゅ!"
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"content": "ぼんやりした記憶をあれこれ掘り返していると、\nいつの間にか膝元に、囚園児が一人\n凛々しい顔をして立っていた。"
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"content": "<ウ…ウーティスちゃんだね。>"
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"content": "なんというか、<ruby=だい>大</ruby>の大人が口調だけ\n子どもになった感じがするんだよね…。"
},
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"content": "はいっ!ぺんぎんぐみ、そういんよんめい\nたいけんがくちゅうの\nじゅんび、かんりょういたちました!"
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"content": "ウーティスは、ぴかぴか光って派手な音を立てる武器を\n片手に持ったまま、私を見上げている。"
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"content": "そうだ…私は囚園児たちが園外保育を安全に実施できるように\n監督しないといけなかったんだ。"
},
{
"id": 68,
"model": "단테",
"content": "<よし、それじゃ行こうか。>"
},
{
"id": 69,
"model": "오티스만우",
"content": "はいっ!ごちどうのほど\nおねがいちましゅ!"
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