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"id": "DanteNoteDetail_148",
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"desc": "- 特定の技術を永久的に消滅させられる、とある翼の特異点。\n- 価格によって効果の強度と適用範囲は変わるけど、まともな性能の概念焼却機を使用したなら焼却した技術と関連した文章や写真から、人々の記憶まで大部分が潰れたり消えたりするらしい。概念自体が消えるのだろうか、それともその人から見た概念が潰れて見えるのだろうか?\n- 時計という広い範囲の概念を消すためには、あらゆる時計に関するものを入れる必要があるけど、特定の時計モデルの概念のみを焼却したいなら、そのモデルの設計図だけを概念焼却機に入れれば十分だとファウストが説明してくれた。範囲が狭いほど焼却が簡単になり、価格も低くなるとのことだ。"
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"id": "DanteNoteDetail_149",
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"desc": "- 礼儀に狂気じみたほど執着する指。\n- 目上の者に口答えしたというだけで、腕を引き抜いたり顎を吹き飛ばしたりしていた。まだ東部の親指にしか出会ったことはないけど囚人たちの話を聞く限り、地域に関係なく似たような気風らしい。\n- 階級をものすごく重んじている。だからか、階級を分ける基準や状況、階級の種類みたいなものがやたら多いように見える。\n- 大観園で出会ったソルダート…セコンド?テルツォ?とかいう親指の組織員たちの話によれば…うちのリンバス・カンパニーのバス部署の囚人たちは、カポ・クァルトであるレイホンの名を呼んだだけでも無礼なので、顎を吹き飛ばされるべきらしい。\n- LCBの管理人である私は、親指基準だとどの程度の人間なんだろう?機会があるときに聞いておけばよかったな…。"
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"id": "DanteNoteDetail_150",
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"desc": "- 仁を重んじる指。仁が何なのかは、まだよく分からない。他の指が追い求めるものに比べると、曖昧な感じが強い。\n- 他の指と違って、正体を隠したまま別の組織で活動しているらしい。\n- 特定の基準、特定の方法で小指の組織員たちを招集するらしい。招集がない限り、互いの正体すら知らないまま生きているんだとか。これを組織って呼んでいいんだろうか?"
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"id": "DanteNoteDetail_151",
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"desc": "- 体内に入れることで、材料になった人の記憶を受け継げる虫。\n- 蟲を耳に入れると一瞬にして同化して、蟲の材料になっていた者の記憶と知識をすべて得られる。その代わり、一度同化した蟲は、作られるときに刻まれた条件を満たすまでは、いかなる手段でも取り出せないらしい。\n- H社の家主は、仙皇蟲という最初の家主から作られた蟲を必ず移植しなければならなかったけど…幸い、手遅れになる前に鉄檻寺へ到着して、ジア・シーチュンに仙皇蟲が同化するのを防ぐことができた。\n- 新九人会が混乱に乗じて仙皇蟲を持ち去った。その中にある情報は貴重だろうけど、体内から抜け出してから長い時間が経っていて、大半の情報は失われている可能性が高いとウェイが教えてくれた。"
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"id": "DanteNoteDetail_152",
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"desc": "- 黒獣丸を管理する、黒獣仙人という存在がいるらしい。鉄檻寺の仙人たちとは何が違うのだろうか。\n- 黒獣の所有権は「轡」と呼ばれ、売買も可能らしい。「轡」がどんな形状をしているのかは、まだ確認できていない。\n- 何らかの基準を通して代価を支払うことで、黒獣を解き放ってやれるらしい。ただ、黒獣人格たちから聞いた情報から推測するに、一人解放するだけでも対価が重すぎて、轡を解いてやった者はあまりいない気がする。"
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"id": "DanteNoteDetail_153",
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"desc": "- 頭。巣の位置は…たぶん1区だよね?\n- 誰かが都市で禁忌を破れば、頭はどんな状況でも現れて処罰するらしい。\n- 普段は足爪と呼ばれるC社の武力担当だけがやって来ることが多いみたいだけど、禁忌の規模によっては調律者と呼ばれる者が自ら出向いてくるようだ。\n- ホンルの記憶で見た孔滅日。コン家が禁忌を破った直後、頭は禁忌と関連するあらゆるものを消し去ってしまった。"
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"id": "DanteNoteDetail_154",
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"desc": "- LCEやN社で抽出されたE.G.O装備は、それぞれの研究成果に応じて、ロボトミー社のE.G.Oとは異なる特徴を持っているらしい。\n- LCE部署のE.G.Oは感応度増幅を通じて幻想体の特性を強く発現させていて、ジア・ファンが使ったN社のE.G.Oは危機的状況でバリアを形成し、装着者を守る特性を見せていた。"
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"id": "DanteNoteDetail_155",
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"desc": "- 家主大戦の結果、ジア・シーチュンが家主の座に就いたけど、ジア・ユアンチュンの策略のせいで立場はかなり危うくなっていた。\n- 幸い、一か月のあいだに四大家門と理事たちの信任を得ることに成功したおかげで、不信任投票は失敗に終わった。ジア・シーチュンは、誰も恐れず、何も恐れる必要のない鴻園を作りたいと言っていた。おぞましいことだらけだったH社も、これからは変われるんじゃないだろうか。\n- ところで、私たちはいつ鴻園を離れるんだろう。宴はもう二度もごちそうになったし、門番たちに告げた別れの挨拶もそろそろ両手の指では数え切れないくらいになってきた。このまま…ここに居着くわけじゃないよね?"
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"id": "DanteNoteDetail_156",
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"desc": "- 五本指が共通の目標を持って作り上げた組織らしい。今まで出会った指たちは、どれも他の指とは少しも交わらなさそうだったのに…互いに協力することもあるんだと、ちょっとびっくり。もしかして、指たちが協力して作ったものが他にもあるんだろうか?\n- 各指から選ばれた五人の親方と、良秀が去ったあとその代わりとして選ばれた五人の子方で構成されていた。\n- 最強のキラー、何でも断ち切る刀…そんなふうに飾り立てていたけど、実際には阿頼耶識(アラヤシキ)の適性者を育て、何でも斬れる一種の概念焼却機を作るための集団だったらしい。その適性者が囚人4番の良秀で…実際に作り出すところまで成功した。"
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"id": "DanteNoteDetail_157",
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"desc": "- 指令への信奉を重んじる指。\n- 指令というものに盲目的に従うらしいけど、その指令は誰が下しているんだろう?\n- 人差し指の親方と子方は端末を通じて指令を受け取っていたけど、人差し指所属の別の人格は、伝令が持ってきた紙片で指令を受け取っているようだった。だとしたら、もしかして別の形で指令が届くこともあるんだろうか?メールとか…電話とか…。\n- 今まで見聞きしてきた情報を総合すると、人差し指には遂行者、代行者、伝令という役職があるみたいだ。その序列や正確な役割は、まだ分からない。"
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"id": "DanteNoteDetail_158",
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"desc": "- ロボトミー・コーポレーション以前のL社を中心に起きた翼戦争。\n- グレゴールの自我心道を通して経験した惨状は、実際の戦争で起きた数多くの出来事の、ほんの一部に過ぎないらしい。グレゴールもウーティスも、何を見たのかについては話すつもりがなさそうに見える。\n- 煙戦争に参戦しただけで、巣への入居をはじめとする都市のさまざまな恩恵から除外されることもあるらしい。負けた側だけでなく、勝った側も同じだというけど…いったいどういう理由があるんだろう?\n- 戦争後に没落した旧G社には、最前線で活動した三種の決戦兵器があったという。蛆虫の王子、蛾の姫、蠅の大王…名前を聞くだけでも、できれば出くわしたくない気分になる。\n- 都市伝説の中の決戦兵器。蜚蠊の皇帝へと変貌したグレゴールは、ヴェルギリウスですら容易には相手取れなかった。他の特異個体…決戦兵器たちも、あれほど強かったんだろうか?だとしたら、勝利した翼たちにはいったいどんな怪物じみた連中がいたんだ?"
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"id": "DanteNoteDetail_159",
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"desc": "- 未来から来たシンクレア。いや、未来の可能性たり得るシンクレアの世界では、また戦争が起きたらしい。\n- 第二次煙戦争…その未来が本当に訪れるなら、私たちはどうなるのだろうか。"
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"id": "DanteNoteDetail_160",
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"desc": "- ファウストは夜空で星を探すように、私が望む通りに行えと言った。どんな原理なのかは相変わらず分からないけど、黄金の枝と共鳴することで様々な力を使えるようになった。\n- 時間を遅くしたり、囚人のE.G.O使用をサポートしたり、戦う相手の力を抑えたりするのを超えて、今では囚人の人格を遠隔で召喚できるようにまでなった。もちろん、ファウストは召喚のような魔法的な力ではないと言っていたけど…。\n- ホーエンハイムは、私たちが集めた黄金の枝を接ぎ木して一本の苗木にしていると言っていた。枝一本一本だけでもすごい力を見せていたのに、集まったら何が起きるのだろうか。そして会社は、それで何をしようとしているのだろうか。"
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"id": "DanteNoteDetail_161",
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"desc": "- すべてのフィクサーの夢であり、生きる目標。フィクサーとしての自由を完成させた者たち…とドンキホーテが熱心に説明してくれた。ただ、これまで出会ってきたフィクサーたちやフィクサーの人格を思い返すと、すべてのフィクサーの夢だとか生きる目標だとかいうのは、ドンキホーテ特有の誇張のような気もする。\n- どうしてよりによって色なのかについては、ドンキホーテも正確には分からないと言っていた。覚えやすいから適当に付けられたとか、自分だけの色を持って生きられることの比喩だとか…いろいろな推測があるらしい。\n- 赤い視線、藍色の老人、黄色い銛…もう私たちは三人の特色と共闘した。いつか他の特色たちと出会う日も来るのかもしれないけど、どうか敵として会うことだけはありませんように…。"
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"id": "DanteNoteDetail_162",
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"desc": "- LCD部署の現場推理チーフのモーゼスと出会った。\n- 周波数みたいな感覚でねじれかどうかだけを見分けられる私と違って、人のねじれを正確に見られる不思議な能力を持っているらしい。\n- エンドゥとキムサッガッがLCDの一員になったらしい。これから時々顔を合わせることになるかも。"
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"id": "DanteNoteDetail_163",
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"desc": "- 蜘蛛の巣で良秀を使って作ろうとしていた無我も概念焼却機の一種ではないかとウーティスは推測していたけど、ファウストはその原理と性質は概念焼却機とは違うとはっきり言い切った。\n- 原本ではなく、ただ消したいものを入れるだけでその概念を焼却できる技術が存在するなら、それだけで特異点と呼べるはずだとホーエンハイムが言ってくれた。\n- イサンの補足説明によると、入れたものと繋がっていたすべてが断ち切られ、あらゆるものと断ち切られたものは、そこに存在していても世界と断絶され、世界に存在するものではなくなるからだというけど…昔の私には分からなかっただろうけど、今はそれがどういう意味か少しは分かる気がする。\n- リアンは、次の指切りで良秀の存在が重要になるだろうと警告した。指切りがどんな形で起こって、どれほど危険なものなのかは分からないけど、これから巻き込まれる出来事に向けて心の準備だけは先にしておかないと。"
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